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森口博子さんコンサートチケット【完売】

11/20(木)森口博子さんのコンサートチッケットは、本日をもって【完売】いたしました。

チッケット購入の方々には、11/20(木)楽しんでいただけたらと思います。

ありがとうございました♪

 

森口博子さんコンサートチケットのご案内

11/20(木) トーサイクラッシクホール(岩手県民会館)大ホール

【開場】17時30分

【開演】18時30分~20時(予定)で森口博子さんのコンサートが開催されます。

岩手日報10/23(木)の朝刊紙面にも掲載されましたが、弊社事務所にて1,000円で販売しております。残り10枚となりましたので、お早めにお問い合わせください🎤

 

問い合わせ

〒020-0832

盛岡市東見前3地割29番地1

岩手道路開発株式会社

電話 019-656-1860 まで

 

10/27 減塩・糖質・カロリー弁当

本日のお弁当は、就労継続支援B型支援施設の方々(障がいや難病により一般企業で雇用契約を結んで働くことが難しい方)にお弁当を頼んで作っていただきました♪

原材料にこだわり抜き、味付け、栄養バランスなどに配慮した糖質・減塩・カロリーが調整され心を込めて作られたお弁当でした。その温かさと美味しさはただただ感謝の気持ちでいっぱいになります(#^^#)

私たちの会社は、障がいを持つ方々が社会で自立し生きがいを感じながら働いて欲しいと福祉を支援できるよう努めています。このような取り組みに対して、私たちができることは限られていますが、少しでもお手伝いができればと思っています。障がいをもつ方々が、自分らしく働ける社会を目指して、私たちも一歩ずつ前進していきたいと思っています。

今後も、支援活動への参加や協力を通じて、福祉のことを私たちも一緒に学んでいきたいと思います。

 

 

 

 

 

見前南中学校「トークフォークダンス」

本日、見前南中学校『トークフォークダンス』が開催されました!

『トークフォークダンス』とは、フォークダンスのように1対1でペアを変えながら、1分間ずつ会話を楽しむことができる交流ワークで、全国各地の学校や地域で広がりを見せています。自己紹介やテーマトークなど、簡単な話題をきっかけに初対面でも自然に話すことができ、さまざまな人や価値観に出会い、地域の人たちとの繋がりが深まる場です。

弊社では、工事部Kさんと総務部Uさんが参加しました。

普段関わらない人たちと話すことで、新しい視点を得られたと感じています。イベントを通して、子供たちの斬新な発想や思考の柔軟性を間近で感じることが出来て自分もこのような考え方を取り入れてみたいと思い、たくさん学ぶことができました。他には自分では考えつかないような意見や現実的な考えに触れることができ、それが面白かった。また、1分という短い時間で自分の話を上手に伝えることの難しさを感じました。という意見でした。

学生さんからの感想は、自分の話と比べて大人の話には深みがあり、それが経験の差だと感じた生徒さんもいたようです。進路の話が参考になったという嬉しい声もありました。

トークフォークダンスは、シンプルな形式でありながら、参加者に「元気」を与え、豊かな表情を引き出す不思議な力があると言われています。 相手の「問い」に誘発されて自分の内面を話すことで、それが評価されるのではなく、ただ受け止めてもらえるという「応え」のある関係性が、参加者の存在を肯定し、喜びにつながると思います。

「このような貴重な体験をできたことに感謝し、また機会があれば参加したいです。」と、お昼時間はトークフォークダンスの件で盛り上がりました。

 

2025いわてチャリティーウォーク✨

高い空と澄んだ空気に、秋の深まりを感じる今日この頃です🍂

今年も『2025いわてチャリティーウォーク』が開催され約850人が参加しました。

その中の約100名が「海と日本プロジェクトin岩手」ブースよりゴミ袋と軍手を受け取り

、ゴミ拾いをしながらウォーキングに臨みました。

そして、盛岡城跡公園中央広場では、健康川柳コンクールの優秀作品が展示されてましたが、実は弊社の社員2名が入選し、1名がここの掲示板に選ばれました!健康川柳は社員全員がここ数年応募しており、初めての入選で大変喜ばしいことでした💛

盛岡城跡公園中央広場をスタートし、中津川河原-北上河原-夕顔瀬橋-太田橋-盛岡サイクリングロード―盛南大橋-不来方橋-菜園-GOALとなる盛岡城跡公園中央広場の片道約8kmの道のりを歩きました。

途中3箇所のチェックポイントがありクイ海洋ごみ関連のクイズが出題されました。海洋ごみ問題は、私たち一人ひとりの行動が海の未来を守るためにとても大切です。街で発生したごみの7〜8割が、雨などによって川や水路を通じて海へ流れ出すと言われています。もっと一人一人が環境問題について学ぶべきだと思いました。

自然豊かな景色の中を歩くことで、日々の疲れが癒され、いろいろな話をしながらコミュニケーションを深められることは、本当に素敵なことです♪このチャリティーウォークは、健康意識の向上だけでなく、地域の人々との交流を深める素晴らしい機会にもなりました。

いわて健康ウォークは、健康への意識を高め、地域の人々との交流を深める素晴らしいイベントです。また来年、イベントに参加できることを楽しみにしています。

皆様も体調には十分気を付けて、爽やかな秋を満喫してくださいね♪

 

 

 

岩手県盛岡土木C級会「御所湖周辺秋季統一清掃活動」

10月5日(日)御所湖の清流を守る会より協力要請があり、岩手県盛岡土木C級会で「御所湖周辺秋季統一清掃活動」が実施されました。

「森のしずく公園」駐車場よりスタートし、御所湖周辺のゴミ拾いを岩手県盛岡土木C級会の約30名が参加しました。御所湖は「南部片富士」と呼ばれる岩手山の雄大な姿を湖面に映し出す景観が魅力です。特に、湖畔のコスモス畑からは岩手山と御所湖の美しいコントラストや、家族で遊べる「ファミリーランド」・「町場地区園地」ではピクニックやバーベキューも楽しめますよ!

この御所湖の魅力溢れる自然をこれからも守り続けていきたいと思います。

社内レク開催

10月3日(金)に『社内レク』を行いました。

朝はラジオ体操・健康ウォーキングからスタート!!

焼き鳥や海鮮焼き、焼き肉などの食欲をそそるメニューが勢ぞろい!各自の好みに合わせて選べた点は大きな魅力です。複数人で囲む形式の料理は、自然と会話が弾み、コミュニケーションの活性化につながります。

では、カンパーイ!!

「ディスゲッター」「ディスゲッターフープ」世代を問わず喜ばれる「BINGO大会」と盛りだくさんのゲームや運動がそろいました。誰でも気軽に参加できるゲームがバランス良く配置されていたため、多くの社員が楽しむことができました。特にBINGO大会は、社内イベントで一体感を生み出すのに有効で、BINGO大会の景品では物価高を考慮した実用的な景品が用意され、多くの社員に喜ばれました。

中でも今年は、岩泉町「CYMBALSの宿泊券」と豪華な景品を用意していただきました。その豪華景品を当てた営業部Sさんおめでとうございます!

 

社内イベントの開催によって、従業員間のコミュニケーション促進やリフレッシュ、モチベーション向上といった効果を実感しています。多くの人が集まるイベントでは、参加者の安全確保が最優先事項です。特に、屋外での飲食やゲームを行う場合、火の扱い、熱中症対策、転倒防止など、さまざまなリスク管理が求められます。万が一の事故が発生した場合の対応策や緊急時の避難経路の確保なども重要です。これらを踏まえ、今年の「社内レク」も参加者の協力があってこそ大成功に終えることができました。

新しい年度の始まりは、会社にとって多くの意味を持つ特別な時期です。新しいプロジェクトが始まることで会社全体が活性化するタイミングです。新年度は、過去を振り返りつつ、未来に向けた目標を設定する絶好の機会です。個人のキャリアだけでなく、会社全体の成長にとっても、具体的な目標を立てることはとても大切だと思います。具体的な業務目標から、「周りの人が働きやすい環境を作る」といった内面的な目標まで、社員が一丸となり新しい年度を迎えたいと思います。

9月「いわて減塩・適塩の日」🍱

岩手県では毎月28日が「いわて減塩・適塩の日」と定められていますが、弊社でもそれに合わせて毎月「減塩弁当」をいただいております。この減塩弁当ですが、毎月結構大変なんです。今回は、いつもお世話になっている総菜担当Yさんに減塩弁当で新しいメニューを考えて欲しいと無理をお願いして作ってもらいました。

最近よく思うのですが、この減塩弁当は月に一度みんなでいただきましょうと約3年前から始まり今日に至ります。もう従業員間でも月に一度のお弁当が「当たり前のこと」として認識されているような気がします。本当は、お弁当がいただけるなんて他社ではないかもしれません。私生活でもそうです。奥様が料理を作ること、旦那様が掃除をしてくれることが習慣になってしまい、「普通のこと」として受け入れ、感謝の気持ちが薄れてしまってる時があります。普通のことだけど、「いつもありがとう」の感謝の気持ちが大切だと思います。自分も月に一度、減塩弁当を食べれることに感謝する気持ちを忘れずにいたいと思います。

 

第33回二戸地区道路清掃「北の道クリーンキャンペーン」

9月26日(金)第33回目となる「北の道クリーンキャンペーン」が開催されました。この清掃活動は、国土交通省東北地方整備局岩手河川国道事務所二戸国道維持出張所、県北広域振興局、そして二戸市、一戸町、軽米町、九戸村の協力団体のもと、岩手県建設業協会二戸支部青年部の主催で行われました。

13時30分からの出発式には約30名が参加し、意気込みを新たに活動を開始しました。国道や県道、さらには待避所や公共施設周辺の清掃活動に汗を流し、地域の美化に貢献しました。弊社からも11名の社員が参加し、地域への感謝の気持ちを込めて活動に取り組みました。

私たちは、一戸町の清掃を行いました。馬淵川での鮎釣りや、菜魚湖でのわかさぎ釣りなど、自然の中でのアクティビティが豊富です。亡くなった叔父がよく鮎釣りをしていました。またこの時期は松茸を採りに行ったりキノコを採りに行ったり、よく山に連れて行ってもらったのを思い出します。

2013年に星空日本一にも輝いた高森高原には一戸町観光天文台があり、全国屈指の美しい星空を観測できます。一戸町は水と緑に囲まれた地域で、身近に雄大な自然を感じることができる町です。

自然豊かで自分にとっては思い出深い町でもある一戸町の環境美化に参加できたことがとても嬉しく感じました。貢献する活動は小さな一歩から始まり、その積み重ねが大きな変化を生むのだと信じてます。

 

 

10月はピンクリボン月間🎀

10月はピンクリボン月間で、乳がんに関する正しい知識の普及と、乳がん検診の受診を通じた早期発見・早期治療の啓発を目的とした世界規模のキャンペーンが展開されます

ピンクリボンは、乳がんの正しい知識を広め、検診やセルフチェックなど、乳がんの早期発見・早期治療の大切さを伝える活動の世界規模のシンボルマークです。

ピンクリボン月間中には、以下のような活動が行われます。

  • 啓発キャンペーン 乳がんに関する正しい知識の普及や、乳がん検診の受診を促すためのさまざまなキャンペーンが全世界的に展開されます。
  • イベントの開催 ピンクリボンフェスティバルなどのイベントが開催され、啓発冊子やグッズの配布、パネル展示などを通して「ブレスト・アウェアネス」(乳房を意識する生活習慣)の重要性が伝えられます。
  • ライトアップ 10月1日の「ピンクリボンデー」には、東京タワーやレインボーブリッジなどがピンク色にライトアップされ、乳がん啓発への関心が高まります。
  • 検診の推奨 各自治体や医療機関では、乳がん検診の受診が推奨されており、40歳以上の女性を対象とした検診が実施されています。
  • ブレスト・アウェアネスの推進 毎月19日は「ピンクの日」とされ、ブレスト・アウェアネス(乳房を意識する生活習慣)を習慣づけることが推奨されています。これは、乳がんの早期発見・診断・治療につながる重要な生活習慣です。

乳がんは女性の9人に1人が罹患すると言われており、早期発見が非常に重要です。

弊社では毎年10月に「ピンクリボンツリー」を玄関先に置いて啓発活動を行っています。開運橋や東北電力さんのライトアップも楽しみですね!

また、10月5日(日)は講演会「乳がん2025~乳がんを知る~」とトークセッションが開催されます。10月26日(日)には、盛岡城跡公園多目的広場出発「スマイルウォーク」が開催されます。

概要はこちら

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