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2025.7.11
7月は、暑い炎天下の中の作業となり、熱中症対策の他にもいろいろな対策が必要となってきます。
特に目にもたくさんの紫外線が入り込んできます。目から入る紫外線がどのように影響するかについてお話したいと思います。
紫外線は、目を通して体内に吸収されます。この紫外線が脳の下垂体に影響を与え、メラニン生成を促進するシグナルを送ることで、お肌が日焼けしやすくなると言われています。
また、紫外線はお肌だけでなく、目にも悪影響を及ぼします。
長時間紫外線にさらされ、白内障や黄斑変性などの眼病リスクが増加します。
UVカットサングラスを着用することで、これらのリスクを軽減することができます。
弊社では、これらのリスクを少しでも軽減するために、工事部作業員全員に『UVカットサングラス』を支給しました。
全員が暑さに負けず、今年の夏も乗り切って欲しいと思います!