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2021.1.16
健康経営
認知症は今や、誰にでも起こりうる脳の病気であり、高齢者に限った病気ではありません。高齢化が進むに従い増加し、2025年には65歳以上の方の約5人に一人が発症すると予想されております。
厚労省の推進する取り組みの中で、岩手県では、認知症になっても安心して暮らせる地域づくりのために養成した「キャラバン・メイト」の指導のもと、認知症について学び、正しい知識をもって認知症の方やそのご家族等を地域や職場で見守りながら支える、「認知症サポーター」になりました!