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がんリスク検査

2026.5.26

弊社では「健康経営」を掲げ、年に一度の定期健康診断に加えて、40歳以上の社員を対象とした「がんリスク検査」を実施しています。病気の早期発見は、その後の治療の選択肢や予後、そして人生そのものに大きく影響します。

がんリスク検査は、すべて採血によって行われます。男性社員については「前立腺」「胆道・膵臓」「肝臓」、女性社員については「胆道・膵臓」「卵巣」「乳房」を対象としており、いずれも自覚症状が出にくく、気づいたときには進行していることも少なくない部位です。通常であれば、自分で情報を集め、費用を負担し、時間を確保して受診しなければならないこれらの検査を、会社の制度として受けられることは、社員にとって大きな安心につながっています。

この取り組みは、社員の健康を「自己責任」に任せるのではなく、「会社と社員が一緒に守っていくもの」と位置付けている点でもありがたく思います。健康診断の結果だけでは見つかりにくい将来のリスクに目を向け、早期の段階から対応することで、重症化や長期離職の防止にもつながります。

自分の体の状態を知ることは、時に不安を伴いますが、その一歩を会社が後押ししてくれることは、働く環境への信頼感を高め、「ここで長く働き続けたい」という気持ちにもつながります。病気の早期発見が自分たちの寿命を左右することを考えると、このような検査機会を提供してくれる会社の思いに、社員として深く感謝します。今後も、このがんリスク検査をはじめとした健康経営の取り組みを活用し、自分自身の健康と真剣に向き合っていきたいと思います。

 

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