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2026.4.21

令和8年4月18日(土)一般社団法人岩手県建設業協会盛岡支部と岩手県盛岡土木C級会が実施した「北上川流域一斉清掃活動」に参加しました。会場は、南大橋下流右岸付近一帯。朝のひんやりとした空気の中、関係者の方々と一緒に河川敷のごみ拾いを行いました。
一見するときれいに見える川辺でも、歩いてみるとペットボトルや空き缶、ビニール袋などのごみが目につきます。草むらの奥に入り込んだごみを拾い集めながら、「これが雨で流されていけば、いずれは海まで届いてしまうのだろう」と想像すると、身近な場所での一つひとつの行動の重さをあらためて実感しました。
今回の清掃活動を通じて感じたのは、川をきれいに保つことは、景観のためだけではなく、そこに暮らす生き物や、下流で暮らす人たちの生活を守ることにもつながっているということです。「少しくらいなら」という気持ちでポイ捨てされたごみが、いつの間にか大きな負担になっていくのだと、改めて考えさせられました。
一方で、人が協力してごみを拾い集め、袋がいっぱいになっていく様子を見ると、「自分たちの手で環境を良くしていけるのだ」という前向きな気持ちにもなります。同じ目的を持って汗を流す時間は、普段の仕事とはまた違った一体感と充実感がありました。
身近な川をきれいに保つことの大切さを、体で感じた一日でした。今回の経験をきっかけに、清掃活動に参加するだけでなく、日常生活の中でもごみを出さない工夫や、正しい分別など、自分にできることを続けていきたいと思います。



